研究会活動

イッツコーポレーション・小池オーナーによる特別講演開催!(12月17日)

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FC研活動

2011年12月17日(土)、東京・日本橋公会堂にて当研究会の例会が開催されました。目玉は、日本有数のメガフランチャイジーであるイッツコーポレーションの小池則雄オーナーの特別講演です。
残念ながら全部は書ききれませんが、お話(小池語録)の一端を公開いたします。
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▲特別講演の様子①

・ジーの意見をどれだけ吸い上げられるかが本部の力
・本部と加盟店はWin-Win、この形にしていくべき
・サーティーワンはアイスを売っているのではなく、はっちゃけたアメリカ文化を売っている
・お金をかけるのを怖がって居抜き物件を選ぶ傾向があるが、逆張りを行った
・サーティーワンはびっくりドンキーなど肉系のチェーンの側がよい
・店舗毎の業績がバイトレベルでも確認できるシステムを従業員が使いこなしていている
・経営とは未来を予測する力
・今月はこのままいったら、売上や利益、赤字はどれくらいかを考える。これらを従業員全員が理解できるようにすると、自分たちで改善する
・みんなでチームで競争して戦うというのは楽しい
・Facebookを社内連絡網として利用している
・全く新しい新業態を考えている。それが成功したら本部にしたい
・ものを売るのではなく、エンターテイメント性のある、付加価値をつけるビジネスをしていきたいと考えている。人間が生きていくためには必須じゃないものに特化していきたいから
・撤退の判断基準は見通しが立つかたたないか。赤字を改善できる見込みがなければ、出店後数ヶ月でも撤退する
・7割は場所で決まる。あと2割は商品力、1割は人

<小池則雄オーナーのご経歴>
東京農業大学卒
東急電鉄系ディベロッパー企業に就職、サファリパークの立ち上げなどに従事。退職して和歌山にて起業。
イッツコーポレーション株式会社設立(1991年)
神戸夙川学院大学観光文化学部観光文化学科客員教授

<イッツコーポレーションの概要>
本店所在地 和歌山県和歌山市
資本金 9800万円
スカイビアガーデン開店(1991年)
サーティーワンアイスクリーム事業開始(1991年)
タックルベリー事業開始(2004年)
現在31アイスクリーム26店舗、タックルベリー6店舗、自社ブランドビアガーデン1店舗
従業員数328名/うち社員45名(2010年5月現在)※パート・アルバイト含む
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▲特別講演の様子② 右が小池則雄オーナー 左は当研究会会長の伊藤
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▲特別講演の様子③

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