当研究会幹事であり日本フランチャイズ研究機構取締役の西野公晴がコラムを掲載しました。
フランチャイズ(FC)全売上高の約4割、小売業FC売上高の約6割を占めるコンビニエンスストア(CVS)。3月を中心とする各社の動きを拾いだしてみました。
JFAが発表した最新の統計でも(3月21日発表)、2月の対前年比は、昨年がうるう年で1日多かったことを差し引いて考えれば、堅調な伸びを示していることがわかります。しかしながら、昨今CVSに限らず、あらゆる業界で大きな課題となっている生産年齢人口の減少による人手不足により、今後のCVSの成長も安閑とはしていられません。
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