当研究会会長であり日本フランチャイズ研究機構代表の伊藤恭がコラムを掲載しました。
2017年4月1日現在の子どもの数(15歳未満人口)は、前年に比べ17万人少ない1571万人で、昭和57年から36年連続の減少となり、過去最低となった。少子化の流れが一向に止まらないのだ。
ではなぜ世界に類を見ないような少子化が進行しているにもかかわらず、子どもを対象とする教育関連フランチャイズが好調を維持できるのであろうか。その理由を解き明かしてみたい。
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